曲目紹介3

  • 2008/05/21(水) 23:39:54

紹介最終日です。

3曲目は、
「D.ショスタコービッチ 交響曲第5番ニ短調」

1906〜1975 共産党スターリン支配下のソ連を生きたショスタコービッチは、そのお国がらというかお国事情から作曲活動や作曲内容に大きな制約があった。
その中で、彼の名を世間に知らしめた成功作品が交響曲第5番。
こいった時代で社会に迎合しない芸術活動をすることはまさに生死をかけた行動だったが、幸いにも成功をおさめたとのこと。

現代音楽に近く難解な部分もあったけど、彼の生きた時代、社会情勢の中で、何を表現したかったのか?なんてことを考えながら聴いてると、作曲者の思いが伝わってくるような気がした。

第4楽章
の冒頭は有名ですね。
すごくダイナミックで動きのある曲調で、個人的には体育会系で好き。
迫力ありました。



最後は、アンコールもあり、同じくショスタコービッチのロマンス。
癒し系です。
バイオリンソロのコンマスさんがかっこいかった♪






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